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 ■ トピックス 

【令和6年新春賀詞交換会の開催】ここをクリック
 令和6年1月12日(金)、令和6年新春賀詞交換会を横浜駅西口のホテルキャメロットにおいて開催しました。参加者は、横浜市経済局、鶴見区役所、国会・県議会・市会の各議員をはじめ、㈶横浜企業経営支援財団、(一社)横浜市工業会連合会などのご来賓及び会員等を含め合計102人と多くのご参加をいただき開催することができました。
 17時半に開会、会長挨拶、来賓のご紹介、来賓のご祝辞、新会員のご紹介と続き、乾杯の後、ご歓談、交流に花が咲く中、恒例の福引抽選会が行われ、会員からご提供いただいた景品を次々に参加者にお渡ししました。この後、これも恒例となっているカラオケが行われ、大いに盛り上がる中、19時半頃、関東一本締めで閉会となりました。

【令和5年度日帰り研修の実施】ここをクリック
 《「日産ヘリテージコレクション」「AGC OPEN SQUARE」等5か所を見学》
 令和5年11月9日(木)、令和5年度の日帰り研修を参加者28人で実施しました。今回は、コロナで中断しておりました日産自動車㈱横浜工場様のご協力によるバス利用が再開、配車いただいたバスに乗車、朝8時半に鶴見駅前を出発、午前中は日産自動車㈱座間事業所で①リーフバッテリーを二次利用した「太陽光発電型LED外灯」・②日産の歴史を物語る貴重な自動車コレクション約300台を展示した「日産ヘリテージコレクション」の見学を行い、昼食は座間事業所の社員食堂を利用させていただきました。昼食後、当日急きょ見学を追加した日産自動車㈱横浜工場で③「エンジンミュージアム」の見学を行い、その後、AGC㈱AGC横浜テクニカルセンターで④「ガラス工場」・⑤共創(コラボレーション)空間「AO(アオ/AGC OPEN SQUARE)」の見学を行いました。
 見学終了後は、同工場敷地内のAGC㈱福利厚生施設において、参加希望者による懇親会を行い、和やかに懇親・交流が行われる中19時半過ぎに中締め・解散となりました。

【第41回ボウリング大会の開催】ここをクリック
 ≪日産自動車㈱横浜工場チームが初めて団体優勝を飾る≫
 令和5年10月5日(木)、41回目を迎えた鶴見区工業会ボウリング大会を川崎グランドボウルにおいて開催しました。参加者は、選手18社26チーム78人(うち女性13人)のほか応援参加者やお手伝いを含む総勢92人と、久しぶりにボウリング場の1階会場を貸切状態での開催となり、競技中や表彰式でも沢山の歓声が上がるなど盛り上がった大会となりました。
 2ゲーム協議の結果、日産自動車㈱横浜工場チームが初めて団体優勝を飾りました。

【創立40周年記念式典・第41回通常総会・令和5年度表彰式の開催】ここをクリック
令和5年5月18日(木)16時、第41回通常総会・令和5年度表彰式・創立40周年記念式典を横浜駅西口のホテルプラムにおいて、ご来賓を含む参加者119人で開催しました。通常総会では、令和4年度の事業報告・収支決算報告、令和5年度の事業計画・収支予算及び役員改選の審議が行われ、全て承認されました。引き続き同会場において、令和5年度の表彰式を開催、横浜市長表彰3人及び鶴見区工業会会長表彰2人の表彰を行いました。終了後、会場を移し、ご来賓を交え創立40周年記念式典を開催しました。
 式典では、お食事・ご歓談中に「鶴見区工業会10年間の思い出」のテーマでスライドショーを上映、上映後は、アトラクションとしてミドリ-ヌ&トモミーヌ親子による「シャンソンコンサート」を開催、コンサートの最後には、参加者全員によるジャンケン大会も行われ、親子の曲を収録したCDを勝ち抜いた8人プレゼントされました。コンサート終了後、恒例の福引抽選会がスタート、会員企業23社からご提供いただきました景品を次々と抽選、当選者にお渡ししました。福引抽選会終了後、コロナで中断が続きました恒例のカラオケが復活、6人・組の方に自慢の喉をご披露いただきました。今回も、ご来賓の皆様、会員の皆様、テーブルを超えて和気あいあいのご歓談・交流と盛り上がる中で20時過ぎに一本締めで式典の幕を閉じました。

[次期役員名簿]ここをクリック
[令和5年度 受賞者一覧]ここをクリック


【令和4年度 福島第一原子力発電所の再視察等事業の実施】ここをクリック
 令和5年2月14日(火)、令和4年度 福島第一原子力発電所の再視察等を参加者12人で実施しました。福島第一原子力発電所(1F)の視察は、平成27年10月に実施しましたが、今回は廃炉に向けた取組状況を学ぶために7年ぶりに視察することになったものです。当日、東北新幹線郡山駅前のホテルを8時40分頃にチャーターバスで出発、「JAEA 楢葉遠隔技術開発センター」「Jビレッジ」「福島第一原子力発電所(1F)」「東京電力 廃炉資料館」の順に4施設の視察・見学を行いました。
 最初の「JAEA 楢葉遠隔技術開発センター」は、1Fの廃炉推進のために遠隔操作機器(ロボット等)の開発実証施設として整備された施設であり、当日は1F事故後の原子炉建屋内をバーチャルに再現したバーチャルリアリティ(VR)システムの体験や、ロボット性能評価のための要素試験エリアおよび廃炉作業を実証するための実規模試験エリアで試験作業中の様子を見学しました。
 次に、昼食を兼ねた「Jビレッジ」では、前回の視察の際は、施設全体が事故後の1Fへの対応拠点として利用れれており、ここから専用バスに乗り換え1F視察に向かった場所のため、施設全体を見ることが出来ませんでしたが、今回の見学で、広いラグビーグランドも芝生できれいに整備されるなどナショナルトレーニングセンターとして再開され利用されている姿を見ることが出来ました。施設内には、東日本大震災前のJビレッジの写真パネル、東京2020オリンピック聖火ランナーのユニフォームやトーチなどの展示もありました。
 次の「福島第一原子力発電所(1F)」では、廃炉に向けた取組状況などについて説明を受けた後、一時立入許可証と個人線量計を身に付けバスに乗車、広大な敷地構内にある多核種除去設備(ALPS)、免震棟、各種の設備、処理水貯蔵タンク群などを説明を受けながら窓越しで視察し、また、降車し、崖上の高台の展望場所から眼下に見える原子炉1号機建屋から4号機建屋について、建築構造の違い・各原子炉内の状況などについて説明を受けました。最後にバス出発時の建物に戻り、海洋放出予定のALPS処理水の安全性等について説明を受けました。
 最後の「東京電力 廃炉資料館」では、シアターホールにおいて地震発生から原子力事故とその対応を視聴後、汚染水・処理水対策、廃炉作業で使用されている遠隔ロボットの実物、原子炉内に堆積する燃料デブリの映像、ゾーンごとに違う作業服、津波によって全電源を喪失した原子炉1・2号機の中央制御室の事故当日の録音音声など原子力事故を振り返り、その反省と教訓、廃炉事業の全容と最新の現場の状況に関する展示を見学しました。
 見学終了後、最寄り駅「常磐線富岡駅」から特急電車の乗車、車内で交流を深めながら21時ごろ品川駅で開催しました。

【令和5年新春賀詞交換会の開催】ここをクリック
 令和5年1月11日(水)、令和5年新春賀詞交換会を開催場所としては初めてとなる横浜駅西口のホテルプラムにおいて開催しました。現在、新型コロナ関係で行動制限が緩和されておりますが、依然として第8波の中にあり拡大傾向が続いていることから、参加者減も想定しておりましたが、横浜市経済局、鶴見区役所、国会・県議会・市会の各議員をはじめ、(財)横浜企業経営支援財団、(一社)横浜市工業会連合会など友好団体からのご来賓及び会員を含め113人と昨年の98人を上回るご参加をいただき、盛大に開催することができました。

【令和4年度 日帰り研修と合同地区懇(講演・懇親会)との連携開催】ここをクリック
 令和4年11月17日(木)、森永エンゼルミュージアム「MORIUM」を会場に令和4年度の日帰り研修と合同地区懇談会(講演・懇親会)を開催しました。(参加者34人)今回の開催は、例年2月に開催していた合同地区懇談会がコロナの影響で2回中止となっていたことから、今年度は開催時期を早目るために日帰り研修と連携し実施しました。
 当日13時前、会場に集合、参加者は2グループに分かれアテンダント付きツアーで森永エンゼルミュージアム「MORIUM」及び森永製菓・鶴見工場を約90分にわたって見学しました。休憩後、14時40分から「MORIUM」内研修室においてフリーアナウンサー牧野光子さんによる「コロナに負けない! しっかり伝わる話し方と温泉でイキイキと! 」のテーマで約80分わたる講演会を開催しました。講演終了後は、場所をJR鶴見駅前の中華料理店に変え17時から講師を交え参加希望者による懇親会を行い、和やかに懇親・交流が行われる中、19時ごろに中締め、閉会となりました。

【第40回ボウリング大会】ここをクリック
 令和4年10月7日(金)、第40回目を迎えた鶴見区工業会ボウリング大会を川崎グランドボウルにおいて開催しました。参加者は選手7社9チーム27人(うち女性9人)の他お手伝いを含む総勢36人と前回同様、コロナ感染症の影響もあり大幅に縮小した開催となりましたが、変わらず和気あいあい賑やかな開催となり、楽しんでいただきました。
 2ゲーム競技の結果、㈱鶴見精機チームが初めて団体優勝を飾りました。

【第40回通常総会・令和4年度表彰式の開催】←ここをクリック
 令和4年5月18日(水)16時半、第40回通常総会・令和4年度表彰式を横浜駅西口のホテル横浜キャメロットジャパンにおいて開催しました。通常総会では、令和3年度の事業報告・収支決算報告及び令和4年度の事業計画・収支予算の審議が行われ、全て承認されました。引き続き、令和4年度の表彰式を開催、横浜市長表彰2社、3人及び鶴見区工業会会長表彰5人の表彰を行いました。終了後、会場を移し、ご来賓を交え懇親会を開催、通常総会としては新型コロナの影響で書面開催が続き、3年ぶりに飲食を伴う形で行うことができました。懇親会は、ご来賓の皆様、会員の皆様、各テーブルを超えてマスク着用で和気あいあいのご歓談・交流に花が咲き、福引抽選会の景品に期待しながら祝宴大いに盛り上がる中で、19時半頃にお開きとなりました。

[令和4年度 市長・会長表彰 受賞者一覧]←ここをクリック

【令和3年度市長表彰式・令和4年新春賀詞交換会の開催】←ここをクリック
 新型コロナの感染拡大傾向が見え始めたところでしたが、令和4年1月13日(木)、令和3年度市長表彰式及び令和4年新春賀詞交換会を横浜駅西口のホテル横浜キャメロットジャパンにおいて開催しました。表彰式は、昨年5月の通常総会と併せて開催予定でしたが、新型コロナ感染拡大の影響で延期しての開催となりました。令和3年度の受賞者は、横浜市優良工業事業所が3社、横浜市優良工業従事者が5人でした。
 当日は、コロナの影響による参加者の減も想定しておりましたが、横浜市経済局、鶴見区役所、国会・県議会・市会の各議員、(財)横浜企業経営支援財団、(一社)横浜市工業会連合会をはじめ友好団体などご来賓を含む合計98人と従来よりも若干少ないながら多数の方々のご参加をいただき開催することができました。
 なお、今回の開催では、新型コロナ感染防止対策としてマスク会食を呼びかけ、各丸テーブルの着席人数を6人に制限、透明アクリル板を設置し、ホテル従業員の動きを少なくするために食事はお弁当を採用の上、実施しました。

[令和3年度市長表彰 受賞者一覧]←ここをクリック

【令和3年度 日帰り研修の実施】←ここをクリック
《大規模改修工事中「横浜みなとみらいホール」及びニュースパーク(日本新聞博物館)を見学》
 令和3年11月17日(水)、令和3年度の日帰り研修を参加者22人(募集30人)で実施しました。今年度も新型コロナの影響でバス見学ツアーでは無く、現地集合・現地解散での実施となりました。13時前にみなとみらい線みなとみらい駅改札に集合、最初の見学先「横浜みなとみらいホール」を訪問、同ホール地階の現場事務所(鹿島・NB・石井建設JV)において大規模改修工事の概要説明を受けた後、工事中の大ホール・小ホール・ホワイエ等を廻り、各ポイントで説明を受けながら見学を行いました。
 大・小ホールでは、客席が取り除かれ天井までの空間に足場が組まれており、仮設の階段を上り下りし移動、足場の最上階では、むき出しとなっている天井の平面部分や湾曲状部分の天井下地について、既存の軽量鉄骨を鉄骨に交換を行った工事の状況を見学しました。また、日本では数台しかない大型パイプオルガンの裏側(使用パイプ4,600本)も見学、その大きさや使用パイプの多さに参加者はびっくりしておりました。
 見学終了後、みなとみらい線日本大通り駅の直ぐ上のビルにある「ニュースパーク(日本新聞博物館)」を訪問、最初に記念撮影を行った後、会議室において元新聞記者出身の新聞製作マネージャーから「情報産業としての新聞(新聞の役割を考える)」のタイトルで約1時間にわたってレクチャーいただき、終了後、職員による展示の説明を受けながら展示品の見学を行いました。
 見学終了後は、みなとみらい駅まで戻り「横浜ベイホテル東急」最上階の会場において、参加希望者による懇親会を行い、和やかに懇親・交流が行われる中、19時半過ぎに中締め・解散となりました。

【第39回ボウリング大会の開催】ここをクリック
 令和3年11月2日(火)毎年恒例、今年で39回を迎えた鶴見区工業会ボウリング大会を川崎グランドボウルで開催しました。今回は、新型コロナ感染症の影響で予定より1か月遅れの開催となりました。参加者は、8社12チーム36人(うち女性9人)の選手の他お手伝いを含む総勢43人と前回同様、大幅に縮小した中での開催となりましたが、マスク着用でも変わらず和気あいあい賑やかな大会になり、楽しんでいただきました。2ゲーム競技の結果、東京キリンビバレッジサービス㈱チームが前回に続き団体優勝となり二連覇を飾りました。

【令和2年度 横浜市長表彰・鶴見区工業会会長表彰】
 令和2年度の横浜市長表彰・鶴見区工業会会長表彰については、当初、昨年、令和2年5月の通常総会と併せて表彰式を行う予定でしたが、新型コロナウィルス感染防止対応のため、通常総会をホテル開催から書面開催に変更したことに伴い、表彰式を今年、令和3年1月14日(木)の新春賀詞交換会の開催まで延期としておりました。しかし、新型コロナ感染拡大の勢いは衰えず、1月初旬に、神奈川県を含む4都県市を対象に国が緊急事態宣言の発出を決定する方向で調整に入ったとの報道を受け、残念ですが表彰式及び新春賀詞交換会を中止することになりました。
 このため、表彰状については、1月中旬に寺嶋会長が受賞者の所属企業を訪問し、寺嶋会長から各受賞者の皆様に直接お渡しいたしました。受賞者の一覧は次のとおりです。
 [ 令和2年度 市長表彰・会長表彰 受賞者一覧 ]←ここをクリック

【令和2年度 日帰り研修の実施】←ここをクリック
 ≪「美の問い」をテーマにした研究所ならではの最先端技術と、
  最先端のIT技術を駆使した建設工事現場を見学≫

 令和2年11月2日(月)、令和2年度の日帰り研修を参加者36人で実施しました。今回は、コロナ禍もありバス見学ツアーでは無く、現地集合・現地解散で実施、13時半にみなとみらい線・新高島駅近くにある最初の見学先「資生堂S/PARK(エスパーク)」に集合し、「美の問い」をテーマにした研究所ならではの最先端技術を見学しました。見学では、実際にいくつかの香りをブレンドして匂いを嗅ぐことができるなど体験型の展示も多くありました。
 見学後、徒歩約5分の場所にある建設工事現場に向かい、次の見学先である建設中の「(仮称)横濱ゲートタワープロジェクト建設工事」に関して、現場事務所や建設現場において最先端のIT技術を駆使して効率よく工事が進められている状況を見学しました。
 見学終了後は、みなとみらい地区の展示施設「パシフィコ横浜」近くの「横浜ベイホテル東急」に移動し、最上階の会場において参加希望者による懇親会を行い、和やかに懇親・交流が行われる中、19時過ぎに中締め・解散となりました。

【第38回ボウリング大会の開催】←ここをクリック
 東京キリンビバレッジサービス㈱等混成チームが団体優勝を飾る≫
 令和2年10月2日(金)鶴見区工業会 第38回ボウリング大会を川崎グランドボウルにおいて開催しました。今回は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響もある中で、例年よりも少ないですが8社10チーム30人(うち女性5人)の他お手伝いを含む総勢33人も参加をいただき開催することが出来ました。
 競技は2ゲームの合計点で争われ、競技中は、マスク着用でもストライクやスペアが出るとチーム内で手や体を使い喜びを表現するなど和気あいあいで進行しました。競技の結果、東京キリンビバレッジサービス㈱・ハッピーファンクションデザイン㈱の混成チームが初めて団体優勝を飾りました。表彰式では、前回よりもかなり少ないですが、団体と個人を合わせ9賞を設けトロフィや記念品をお渡ししました。各賞発表の際は、司会の軽妙なトークで皆さん一喜一憂し、受賞者には受賞の喜びや次回に向けた抱負などを述べていただくなど盛り上がりを見せる中、大会を終了しました。

【令和元年度 合同地区懇談会の開催】←ここをクリック
 令和2年2月20日(木)17時、㈱松尾工務店5階講堂において令和元年度の合同地区懇談会を開催しました。参加者は51人。第一部は、講師に元・ラグビー日本代表 三宅 敬 氏をお招きし、「ラグビーから学ぶ安全~共通点から学ぶべきもの~」の演題で、映像を交えながらラグビーというスポーツの世界について約1時間にわたってご講演いただきました。ラグビーは鍛え上げた肉体が激しくぶつかり合い、ボールを奪い合う戦いのためケガが付き物のスポーツであることから、指導者が安全管理として習う、けがを少なくするための練習方法、ルール、事前の安全策などリスク管理として企業経営にも通じると思われる内容や、ラグビーではチーム同士がお互いに健闘を称え、賞賛し合い、他者を思いやる文化が根付いているが、その基となっているワールドラグビーが掲げる「ラグビー憲章」に明記されている「情熱」「結束」「品位」「規律」「尊重」の五つの価値についての説明、また、2019年ワールドカップで優勝・準優勝したチームの強さの背景などについてお話しいただきました。講演後の懇親会は、和やかに参加者の交流が行われ19時40分に中締め・閉会となりました。


 
 
 
 
 
 
 ■ お知らせ 

【横浜商科大学の学生記者による会員企業の取材内容掲載中】
  ↑ここをクリック、画面最後の「前回の様子はこちら」を順次クリックしていただければ、これまでの取材企業の様子をご覧いただけます。

 年3回、会員向けに発行している機関紙「鶴見区工業会会報」の紙面に、平成27年10月発行の第116号から新たに、横浜商科大学のご協力を得て会員企業の話題や取り組みなどを記載した「会員コーナー」を設けましたが、平成30年6月末発行の第124号もって一旦中断することになりました。
 なお、これまで掲載した会員企業について、横浜商学科大学では、ホームページに学生記者による取材内容を写真を含め掲載しておりますので、ぜひご覧ください。


 
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 鶴見区工業会は横浜市工業会連合会(市工連・1700社)を構成する地域工業会で、横浜市鶴見区を中心に約170社で構成する個性ある経営者の団体です。活動は、産業の振興・活力ある経営・会員間の連係・ビジネスチャンスの創出・情報の提供や社会貢献などを行っています。
 

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